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身体が水分不足だと肌も荒れる⁈

更新日:4月9日


水を沢山飲むことで美容や健康面に良い影響を与えるというのは、一般的にも知られていることですね。

具体的にはどんな影響があるの?

沢山飲むってどのくらい?

と、私自身もわからなかったので、確認をしました。




肌と水の切っても切れない関係


私たちのからだは、常にたくさんの水を必要としています。

人間の体は60%が水分でできており、血液で酸素や栄養素を運んだり、リンパ液では老廃物を排泄する働きをしたりする役割を担っています。

からだのすみずみに栄養や酸素を運ぶ血液は、赤血球や血漿(けっしょう)などから成っていて、その中でも赤血球の66%、血漿の90%は水です。

そして肌細胞も60%は水分なので、水分が足りなくなると、肌の構造はすぐにガタガタになってしまいます。



肌のターンオーバーでは、表面の角質細胞が剥がれ落ちるときに、下層の若い細胞を保護するために水分が必要です。

これらの働きに使われる水分は、化粧水などの「外側からのスキンケア」ではまかなうことができません。

ターンオーバーを正常に保って、美肌の基礎をつくるには、水を飲むという「内側からのスキンケア」が、本当に大切なのです。




水分が足りないとどうなる?


水分不足は、肌荒れの原因となる可能性があります。

身体の水分量の約15%が肌細胞にあると言われています。この水分量が減ってしまうと、新しい細胞が生まれにくくなり、結果として肌荒れの原因となっていることがあります。


また、身体の中のお水が滞ることは、血行不良をもたらします。

血行が悪くなると身体全体に栄養素が巡らなくなり、やはり肌が荒れる原因のひとつになるのです。

水分を常に循環させるためには、十分な水分補給と同時に、適度な運動をすること、そしてストレスも循環を滞らせる原因となるので、ストレスを発散することも大切です。



むくみも水分不足と関係している可能性もあります。

水分不足により、血液やリンパ液が循環する働きが滞ると、細胞のあいだに水分が残りむくみとなって表れます。

 

②水分不足

 ↓

尿を出さないように脳からホルモンが分泌

 ↓

尿が出にくいと代謝機能が低下

 ↓

冷え症や便秘

 ↓

血行不良

 ↓

細胞のあいだに水分が残りむくみとなる


体のむくみが気になるときは意識して水を飲み、発汗や利尿作用を活発にさせることが大切です。


健康体であれば、不必要なお水は身体から自然と排出されますので、お水を摂取し過ぎたからと言ってむくんでしまうことはありません。


しかし、水を飲んでもむくみがあるようなら、何かしらの身体の不調が起因している可能性があります。

例えば、ストレスによって腎臓機能が低下していることや、むくみの原因となる塩分を取りすぎていること等の理由があげられます。

これはお水のせいでむくんでいるのではなく、別の原因によってお水を飲むとむくんだように感じるのです。


むくみを感じたときは、お水を飲まないという選択を取るのではなく、日頃の生活を見直して改善を試みましょう。



水分の摂取量と飲み方


適正量は食生活や運動量など、生活スタイルによっても違うのですが、一般的に色々な記述では一日約2.5ℓほどの水分を必要としていて、そのうち経口摂取は約1.2ℓ~2.0ℓくらいが必要量です。


私は毎日1.5ℓ前後を飲むようにしていますが、結構トイレが近くなるので、その日の予定に合わせて調整しています(笑)


【飲み方のコツ】

のどが渇く前にこまめにお水を飲む

のどが渇いたから飲む、飲みたいときに飲むではなく、乾くまえにちょこちょこと飲むことで、身体に吸収されやすくなります。


温度は、37~40℃がベスト

温度は、からだの内部の温度と同じ37~40℃がベスト。冷たすぎると、内臓を冷やしてしまいます。内臓の冷えはそのまま新陳代謝を低下させ、むくみの原因にもつながります。


できるだけミネラルバランスの良いものを選ぶ

水道水の塩素などの殺菌成分を除去した浄水でも十分です。


カフェイン飲料、およびアルコール飲料は水分補給には不適

コーヒーやお茶などのカフェイン飲料、およびアルコール飲料は利尿作用があり、飲んだ以上の水分を体外に排出するため水分補給には不適です。カフェインを含まない麦茶やハーブティーなどは大丈夫です。


お味噌汁や糖分が多いジュース類の大量摂取はやめましょう

塩分を含むお味噌汁や糖分が多いジュース類の大量摂取もむくみの原因になります。

からだが一定の塩分や糖分を保とうとして、水分を排出しにくくなります。



まとめ


ひとことでいうと、血液・リンパ液の流れが肌の健康にも直結しているということですね。


そこにプラスして、栄養価や温度が深く関係しているので、水分の摂取と合わせて、身体に必要な栄養を摂取し、適度に体を動かして流れやすくする生活を心がけたいと思います!

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